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与薬の知識 確認研修(2)

 前の記事の続きです。

 12月17日、いよいよレクチャー会の本番です。当日は、研修生以外に各部署から1~2名、聴講に来てくださいました。
 1人あたりレクチャーの持ち時間は15分で、レクチャー後に3~5分程度で他の研修生と聴講者を対象に簡単なテストを行いました。自分の伝えたい内容や重要なポイントがきちんと伝わったか、確認するためです。

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自分たちで作った資料を配布し、それに沿ってレクチャーを行いました。緊張しながらも懸命に伝えようとしているのが感じられました。聴講者に質問を投げかけるなど、進め方を工夫しているところも見られました。
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配布した資料の他に、薬の作用機序などをわかりやすくするため、図や写真を使って説明していました。

 研修生の皆さんは、自分で勉強して“理解した”と思ったことでも、人にそれを説明するのは難しいと感じたようでした。確かに慣れないせいもあって難しい部分もあったかと思いますが、自分の言葉でわかりやすく説明できるというのはその知識が身についた・自分のものになった、という一つの目安と考えられます。また、今後後輩を指導する立場になったときにも、伝える技術が必要になってきます。
 今回の研修で体験したことを、自己学習や後輩指導に生かしていってもらいたいと思います。
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与薬の知識 確認研修

 看護師経験年数が2~3年目の看護師を対象に、「与薬の知識 確認研修」を行いました。

目的:薬剤に対する知識を、看護実践と関連付けて考えることができる
日時:①11月7日(金) 14:00~16:00
    ②12月17日(水) 14:00~17:00

 まず、1人につき1つの薬剤について、作用、副作用、作用機序、禁忌、看護師として何をどう観察するのか、などを調べ、まとめてもらいました。どのような薬剤かというと、今回は主に救急カートに常備され緊急時に使用する薬剤としました。全員が別々の薬剤を担当したので、勉強したことを共有するため、レクチャー会という形をとりました。

①11月7日の研修風景
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 今回の研修生にとっては、自分が調べたこと・勉強したことを他の人に説明する、というのはほとんど経験のないことです。なのでこの日はその練習として、2人1組で「インスリン」について調べ、説明をする体験をしてもらいました。

 いざ説明しようと思うとなかなか言葉が出てこなかったり、質問されてみると自分の理解が不十分だと気づいたり、体験を通しての気づきがありました。それをふまえて、12月17日の本番までに、教育担当者のサポートを受けてレクチャーの準備を進めていくことになりました。

 本番のレクチャー会については、次の記事でお伝えします。

2014年度 ケーススタディ学習会

日時
2014年5月19日(月) 14:00~16:00

場所
ディケアルーム

研修対象
2(3)年目看護師

研修目的
ケーススタディの基本と取り組み方を理解する

研修目標
1.ケーススタディとは何か説明できる。
2.ケーススタディに取り組むための準備を述べることができる。
3.ケーススタディの計画の立て方、まとめ方を知る。

研修内容
ケーススタディのとは何か   看護研究の中でのケーススタディの位置付け
研究計画  テーマの決定  文献検索の方法
倫理的配慮  説明と同意  プライバシー保護
研究のスケジュールの組み立て方
まとめ方と発表とまとめ方
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緩和ケア学習会

日  時
平成25年7月11日(木) 14:00~16:00

場  所
デイケアルーム

研修対象
全職員 希望者

研修目的
緩和ケアについて理解を深め、緩和ケアの基本を学ぶ

研修目標
1.緩和ケアとは何かを説明することができる
2.緩和ケアの対象者の特徴を述べることができる
3.緩和ケアにおける医療・看護の特徴と実際を知る
4.緩和ケア対象者の尊厳や人権について考えることができる
5.緩和ケア対象者と家族の意思決定支援について述べることができる
6.緩和ケアの現在の課題と倫理的課題を知る

講  師
中部労災病院 緩和ケア認定看護師 渡邊尚美先生

研修内容
1.緩和ケアの定義
2.緩和ケアの対象者の理解
3.緩和ケアの医療の特徴(薬剤の使用・チーム医療・他職種との協働など)
4.緩和ケアの看護の特徴
5.対象者の尊厳や人権を守るということ
6.対象者の意思決定支援
7.緩和ケアにおける現在の課題と倫理的課題
(認定看護師の役割・必要性)
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Physical Assessment 研修

日  時
平成25年6月3日(火)14:00~16:00

場  所
デイケアルーム

研修対象
全職員 希望者

研修目的
Physical Assessment の基本を理解し、呼吸・循環機能をAssessmentできる技術を身につける

研修目標
(1)Physical Assessment とは何か述べることができる
(2)Physical Assessment に用いる基本技術を習得できる
(3)呼吸器系・循環器系に関連した症状にあわせたPhysical Assessmentができる
(4)高齢者の特徴を踏まえたPhysical Assessmentができる

研修内容
(1)Physical Assessment の言葉の意味 看護過程での位置づけ 必要性
(2)Physical Assessment に必要な道具 問診 視診 触診 聴診 打診
(3)Physical Assessment の方法 全身をくまなく観察する方法 症状からAssessment する方法
(4)呼吸器系;解剖整理 肋骨と肺の位置関係 観察の方法 胸部 横隔膜の位置 呼吸音 
SpO2のデータのAssessment Assessmentした後に必要な看護
(5)循環器系;解剖整理 肋骨と心臓血管の関係 心音 中心静脈圧 排泄機能との関連
(6)高齢者の呼吸機能、循環器機能の生理学的変化 浮腫 脱水の危険 Assessmentの基本に考えること

事前課題
呼吸器と循環器の解剖生理、高齢者の生理的変化の知識を復習しておく
研修前の呼吸状態の観察、循環機能の観察の方法の実際を振り返る

事後課題
呼吸・循環機能のAssessmentについて病棟で実地指導を受け技術を習得する
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プロフィール

東海記念HP看護部

Author:東海記念HP看護部
愛知県春日井市にある
東海記念病院・看護部です。
当院で行っている
様々な看護部研修を紹介します。

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